歯や歯茎のかゆみを引き起こす原因とは?改善法や治療法も合わせてご紹介

歯・歯茎がかゆい原因は歯周病や軽度の虫歯?

歯や歯茎がかゆくなる原因として考えられるのは、歯周病によって歯や歯茎が弱っていることでかゆみが生じるケースです。歯周病は歯と歯茎の間にある汚れが蓄積され、菌が繁殖することによって炎症が起きます。この時、歯茎が弱りかゆみを感じることがあるのです。歯医者での治療が効果的で、溜まった汚れを落とすことができれば歯や歯茎のかゆみは収まります。
また、軽度の虫歯がある時も、歯や歯茎のかゆみを感じることもあります。軽度の虫歯から進行する段階において歯の表面が溶けることでかゆみを感じるのです。軽度の虫歯は自宅での口腔ケアが重要であり、虫歯に効果的なフッ素が含まれた歯磨き粉を付けて丁寧に磨くと治りやすいです。

アレルギーでかゆみを感じることもある

食べ物のアレルギーがある方の場合、アレルギーが原因となって歯や歯茎のかゆみを引き起こすこともあります。中でも、果物や野菜などのアレルギーがあると、かゆみだけでなく口の中の違和感を感じる場合もあるでしょう。花粉症がアレルギー反応を起こしている可能性もあるので、注意が必要です。
アレルギーの原因となる食べ物は避けたり、アレルギーの薬を服用するとかゆみは収まってきます。ただし、重度のアレルギー反応になると手足の震えや呼吸困難などの症状が出た場合は、すぐに病院へ行きましょう。アレルギーは自分で気付いていないことも多いので、初めてかゆみが出た際には大きな病院のアレルギー科を受診しておくと安心です。

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ストレスが原因となっている場合も

ストレスが直接的にかゆみを引き起こしているわけではありませんが、歯を食いしばることでかゆみを感じる方もいます。他にも、ストレスが溜まると唾液が減るので、口の渇きによってかゆみを感じることがあるのです。
改善方法としては、何よりもストレスを解消してリラックスした状態を保つことが大切です。睡眠不足や不摂生がストレスを招くこともあるため、生活習慣の見直しも効果的でしょう。生活習慣が整うとストレス解消の以外にも免疫力が上がる効果もあり、免疫力が上がることで歯や歯茎の健康も保ってくれます。
また、日中意識していない間や寝ている間で無意識に歯を食いしばってしまう方は、マウスピースの着用がおすすめです。歯医者で自分の歯に合ったマウスピースを作ってもらい、食いしばりを軽減させることで歯や歯茎のかゆみが収まることもあります。

カテゴリー: 心療内科の知識