突然の吐き気に見舞われたら?対処方法を知ろう

吐き気はなぜ起こるのか?

吐き気が起こる原因には様々なものが考えられます。その中でも急な吐き気を引き起こす原因として考えられるものには、どんなものがあるのでしょうか?
吐き気の原因には、食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレス、乗り物酔い、食中毒、妊娠、薬の副作用などが挙げられます。この中でも、ストレスや食中毒は急な吐き気が起こりやすいです。仕事に行く前の急な吐き気や何か食べた後に表れる吐き気は、ストレスや食中毒が原因になっている可能性が高いでしょう。
また、食べ物の鮮度を気にかけたり生水を飲まないようにするなど、ちょっとした配慮をすることも必要です。特に、食中毒が多くなる6月~9月には食べ物の鮮度を意識するようにしましょう。そして、海外へ行く場合は生水などに気を付けることで、食中毒を防げます。

急な吐き気に襲われた時はどうすればいいのか?

急な吐き気に襲われてしまう可能性は誰にでもあります。では、もしも急な吐き気に襲われてしまった場合はどのように対処すれば良いのでしょうか?
急な吐き気に襲われてしまった場合は、まず安静にすることが重要になります。できるだけ衣類の締め付けをなくし、横になって静かに休んでください。めまいを伴う場合は、転倒しないように気を付けながら横になれる場所まで移動しましょう。
吐き気がなかなか良くならない場合は、主治医の診察を受けましょう。吐き気は、様々な疾患が原因となって表れている可能性があるためです。また、意識障害を伴ったり、頭部を激しくぶつけた後に吐き気が表れたりしたのであれば、すぐに救急車を呼んでください。

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吐き気とめまいは関係がある

急な吐き気に襲われた時に、めまいが伴っているケースもあります。めまいは、吐き気や嘔吐、冷や汗などの症状を伴うことが多いのですが、このような場合は自律神経が乱れていることが考えられます。自律神経は、私たちの体にある器官のコントロールをしているため、それが乱れてしまうと吐き気やめまいといった症状になって表れてしまうのです。
自律神経を整えるためには、ストレスを溜め込まないことが重要になります。ストレスは、私たちの体に大きな負担をかけるものなので、吐き気以外の不調を引き起こしてしまう可能性も考えられるでしょう。ストレスを溜め込まないためには、音楽鑑賞やお風呂、読書など自分に合うストレス解消方法を見つけ、ストレスと上手く付き合っていくことが大切です。

カテゴリー: 心療内科の知識